前回の記事でご紹介した通り、ベンチャー企業は一般的な企業とは全く違う社風を持っているだけでなく、全てにおいてスピード感が段違いであるという特徴があります。
今回の記事ではそこから生まれてくる「ベンチャー企業だからこその魅力」についてご紹介したいと思います。

1.ベンチャー企業では大きな裁量を任せてもらえる

ベンチャー企業の1番の魅力は、実力に応じた「大きな裁量」を任せてもらえることです。
会議で自分が発信したアイデアをプロダクト化するという話になった場合、そのプロジェクトの責任者はまず間違いなく発言者になります。
普通ならあり得ない挑戦でも全権を任せてもらえることは、ベンチャー企業ならではの醍醐味です。

またプロジェクト開始後、大きな問題が発生したときは、壁を乗り越えるための様々なアプローチをすることになります。
その際も、おおよそ一般企業では実行できないようなフレキシブルな対応で、乗り越えることもあるでしょう。
そういった経験は必ず自分を成長させてくれます。

2.ベンチャー企業にはたくさんチャンスがある

そしてベンチャー企業に勤める最大のメリットは、とにかく「たくさんのチャンスが溢れている」ことです。
場合によっては、自分が携わったプロダクトが世界を変える可能性もあります。

またストックオプション(社員持ち株制)を付与しているベンチャーであれば、IPO(第一部市場への株式上場)を果たした瞬間、億単位の資産を保有することも夢ではありません。

例えばWebサービスを開発しているベンチャーに勤めていた場合、ほんの少しのきっかけでそのサービスの人気に火がつき、1週間程度で世界中に普及してしまうこともあり得ます。
もちろん全てのベンチャー企業に起こりうることではありませんが、一般的な企業に勤めていても、こういった瞬間に立ち会うチャンスはなかなか無いでしょう。

3.ベンチャー企業には大企業では得られない経験が目白押し

大企業であれば毎日同じ業務を繰り返し、とにかく波風が立たないよう、全ての業務をルーチンで片付けていくことを求められます。
失敗しても多少の叱責があるだけで、何となくどこかの部署の誰かがフォローを入れて解決し、自分の業務には何の変化も訪れないことがほとんどです。

しかしベンチャー企業であれば、その失敗を1つのチャンスと捉え、ここぞとばかり改善していこうという気風があります。
このように、ベンチャー企業には大企業で仕事をしていても体験できないたくさんのことが起こりますので、毎日をとにかく刺激的に過ごすことができるでしょう。

まとめ

ベンチャー企業での仕事は、とにかくエキサイティングで毎日が変化に彩られています。
しかし悲しいかな、人間にはある程度「向き不向き」というものが存在しています。
次回の記事ではエキサイティングな「ベンチャー企業に向いている人」についてご紹介する予定です。